鎌田大地、2戦連発でブンデス公式MOMに選出!今季目標の公式戦での2桁得点達成

鎌田大地、2戦連発で「目標達成」今季公式戦10点目…MOMに選出
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鎌田2020第29節ゴール02.jpg


◆ブンデスリーガ第29節 ウォルフスブルク1―2フランクフルト(30日、ウォルフスブルク)

 フランクフルトの日本代表MF鎌田大地(23)が敵地のウォルフスブルク戦に先発し、後半40分に2試合連続ゴールとなる決勝点を挙げた。リーグは2点目だが、カップ戦を含めて公式戦2ケタ得点を達成。リーグ公式サイトはマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出した。MF長谷部誠(36)も3バックの中央でフル出場し、7試合ぶりの勝利に貢献。残留争いから一歩抜け出した。

 目標としていた数字にたどり着いた。1―1の後半40分、後ろからペナルティーエリアに走り込んだ鎌田は、折り返しを左足で流し込んだ。リーグ初得点を挙げた5月26日のフライブルク戦に続く連続弾。カップ戦を含め今季公式戦10点目となり、チームに7試合ぶりの白星をもたらした。試合後、自身のツイッターで「大事な勝ち点3。とりあえず今シーズン目標にしていた2ケタ得点も達成」と喜んだ。

 ブンデス公式サイトはMOMに選出。「ヒュッター監督が率いるチームに7試合ぶりの勝利を与えた」と評した。また、大衆紙「ビルト」もチームトップタイとなる2点(最高が1、最低が6)をつけるなど、現地メディアも高く評価した。

 特異な形でのシーズン2ケタ得点だ。リーグ戦こそ2得点だが、国内カップ戦で2得点、欧州リーグに至っては6得点をマークしている。しかも、昨年11月28日には強豪アーセナル(イングランド)相手に2得点、2月20日の決勝トーナメント1回戦ではザルツブルク(オーストリア)相手にハットトリックを達成。チームでの評価は高かったが、ブンデスでは不思議と得点できていなかった。「僕は中学の時に(G大阪)ユースに上がれなかったり、小さい時からエリートではない。我慢できる力というのは人より強いと思っている」と辛抱強くやり続けたことで結果が伴ってきた。

 ベルギー1部シントトロイデンにいた昨季も公式戦13得点を挙げており、2年連続での公式戦2ケタ。「1点取れれば、さらにゴールを奪えると確信していた。フライブルク戦のゴールが多くの自信を与えてくれた」と自信を深めており、まだ勢いは止まらなそうだ。

 ◆欧州での日本人選手の主な同一シーズンの公式戦2ケタ得点

 ▼ドイツ フランクフルトのFW高原直泰が、06―07年シーズンにリーグ戦11得点を含む公式戦17得点をマーク。ドルトムントではMF香川真司が10―11、11―12、15―16年と3度の公式戦2ケタを記録。FW岡崎慎司もマインツで13―14、14―15年にリーグ戦で2年連続2ケタを挙げている。

 ▼イタリア 98―99年シーズンにペルージャ1年目のMF中田英寿が、欧州主要リーグでは日本人初となる10得点をマーク。

 ▼オランダ ハーフナー・マイクが、フィテッセとデンハーグで2度ずつ記録。15―16年のリーグ16得点は、欧州主要リーグでは日本人トップ。MF堂安律もフローニンゲン時代の17―18年に、国内カップ戦を含め公式戦10得点を挙げている。

 ▼ポルトガル ポルティモネンセのMF中島翔哉が、17―18年シーズンにリーグ10得点&12アシストを記録。

Eintracht Frankfurt  鎌田大地 Part6
https://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1588983856/
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