バーダック編は「企業間格差の悲劇」として見ると面白い件



1: 名無し
全宇宙一の営業民族サイヤ人の集う中小企業「惑星ベジータ株式会社」の
サイヤ人営業戦士・バーダック一味によって、カナッサ社は一夜にして倒産した。

翌日、休憩を取っていたバーダックに、カナッサ社員最後の生き残りであるトオロが襲い掛かる。
トオロは「お前に未来を予知できる幻の拳を放った。(ベジータ社が吸収合併される)未来を見てせいぜい苦しむがいい」
と嘲笑いながらハローワークへと去った。

カナッサ社の制圧の報は、それを派遣社員のサイヤ人に命じたフリーザ(株式会社フリーザ軍 代表取締役社長)の元へと入る。
しかし、名もない下請け企業戦士たちが予定より1ヶ月も早く他社の制圧を完遂したことに、
フリーザの側近ザーボンは「個人では大した強さを持たないが、徒党を組むことでとてつもない力を発揮する」と、
サイヤ人たちに対しする危機感をフリーザとドドリアの前で吐露した。

後日、働き過ぎで脳波に異常があると診断されたバーダックの容態を気遣い、トーマたちは彼を残して惑星ミート株式会社へと出発する。
(親会社の社長である)フリーザによってサイヤ人(の会社)が滅ぼされるという夢を見た後に意識を取り戻したバーダックは、
息子であるカカロットとの初めての対面を果たすものの、営業力がたったの2と知り失望。「クズが」と言い残してミート社へ向かう。

ミート社ではドドリアとその部下たちがトーマたちに解雇の旨を伝え、バーダックが到着した頃には仲間はほぼ退職していた。
虫の息であったトーマは、バーダックにフリーザの裏切りを伝えて退職する。
怒り心頭のバーダックはドドリアの部下4人に立ち向かいこれを倒すが、直後に現れたドドリアに見つかり(クズ同然のキャリアに)重傷を負う。

(心が)傷つきながらもベジータ社への帰路についたバーダックは、フリーザが自社に向かっていることを確認する。
今まで自分が見てきた奇妙な夢が、全て真実であったことを悟ったバーダックは、
ベジータ社に到着すると(事実上の)親会社に立ち向かうために仲間のサイヤ人たちに呼びかけるが、
彼らは最下級企業戦士であるバーダックの言葉をまるで信じようとはせず、逆に笑いものにされるだけだった。

自分自身、惑星ベジータ、そしてカカロットの運命と未来を変えるため、
フリーザ(親会社の社長)に挑むことを決意した(下請け企業の万年ヒラ社員)バーダックの、たったひとりの最終決戦が始まろうとしていた。
2: 名無し
長い
3:名無し 
こうみるとバーダックアホやな

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